キッチンの神様、時々、座敷の神様 2017/12/10 続き
前回の続きです。
(本日4本目の投稿!通知受けてる方、やかましくてすみません泣)
全く関係ないのですが、
life is feudalというゲームが面白すぎて、毎日動画観てます笑
https://play.lifeisfeudal.com
地味で細かすぎて、動画配信者の方々は苦労していると思います笑
PC環境整えて、ゲームブログの部分も出してこうか笑
さて、本題に移ります。
前回はタイルでしたが、今回はシンク台の作りについて。
こちらは問題ではなくて、提案を受けて、の話になります。
シンク台のコンセント位置を打ち合わせていたのですが、
その設計についてきになる部分が出てきました。
赤丸で囲ったところ、210mmの奥行きがあります。
ここは以前からどう使おうかなんとなく考えていたのですが、
コンセント位置を考える上で、今回しっかり考えてみました。
まず、
我が家はダイニングテーブルを知人に依頼して作って貰おうかと考えています。
イメージではこんな。
脚はアルミで、天板は木ですね。
仕事場の作業台をこの感じで作ってもらうつもりでいますが、
お揃いにして、ダイニング用は、もっと脚を細くしてもらって、コロは無し。
そんなのはどうかと思った次第です。
それで、
そのダイニングテーブルと、アイランド型のシンク台は、スペースの関係上、かなり近くなるか、くっついてしまいそうなので、
210mmの奥行き部分との関係を考えないといけない事態となりました。
その案がこちら
とか、
ダイニングテーブルと高さを同じにした棚板をシンク台の210mmのスペースに設けてもらう。
(予算がなければ設けてないバージョン)
勿論、関係を考えず、独立した円卓などにする事も考えられます。
(シンク台から離して、四角、6人掛けにすると、かなり部屋が狭くなるので)
使用人数は暫定なので、あまり意味は無いですが、例えば5人掛けの方のような使い方だと、テーブル端の1人の部分は、椅子をオフィスチェアにしておけば、薪ストーブまで、コロコロと座ったまま移動できますね。
そう考えつつ、
シンク台のダイニング側に一つコンセントが付く見積もりなので、それをどこにするか考えました。
もし、棚板案が通れば、使い方はこのように想像しました。
ダイニングテーブルでもPC作業をするとなると、コンセント位置は高い方がいいですよね。
そんなこんなで、設計士の確認待ちです。
つづく