修正工事
恥部シリーズでお送りした内容の大まかな修正工事が入りました。
やっとです、、、。
おおまか、としたのは、細かいところはまだ治っていないのと、新たに出てきた事柄があるからです。
(もうこのシリーズ終わりにしたい😭)
まず修正を予定していた部分ですが、
1、2階回転欄間
2、仕事場大引き戸
3、仕事場ドア
4、電気配線と傾き
5、ガルバ補修
です。
ではどうなったかそれぞれ見ていきましょう。
1、2階回転欄間
これは「我が家の恥部」シリーズでお送りした通り、そもそもの設計が間違っていたのを直してもらいました。
(天井付きになっている2つの板の様な部分です)
(シナフラッシュになっています)
これらをこう!
本来のガラスの押し出し窓になりました。
仕事場へ明かりが入る様になり断然よいです!
結局前の回転欄間の時の金具の跡は残ってしまったので、私が直すことになった訳だが、、、。
あと、こんなに高所の窓、どうやって掃除するのだろうかw
次、
2、仕事場大引き戸
これは、隙間が空いていたり、ガルバが付いてなかったりと色々問題がありましたが、
明かり取り用のツインカーボの養生が取れ、ガルバも貼られました。
隙間に関しては、モヘアを付けてもらいましたが、扉の木材自体がまだ動きそうな事もあり、根本的な傾きや隙間は治してもらえませんでした、、、。
これは1年点検の時に調整してもらいます。
これが、こう!
地味な変化ですねw
新たな問題は、
ガルバとレールが擦れてる、、、。キーキー音がする、、、。
ダメやん、、、。
続きまして、
3、仕事場ドア
こちらは単純にガラス待ちでした。
他の修正と同じ日にしたいって事で、大分待たされましたが。
(寒かったぜえ)
これが、こうっ!
アンティーク調のデザインガラスを入れました。
適度に仕事場を隠せて満足です。
問題点を強いて言えば、
造作ドアとの組み合わせなので、地震とか、階段を駆け降りたりして、大きい振動が有ると、ガラスがカタカタ鳴る事ぐらいでしょうか。
お次。
(この辺から蛇足になります)
4、電気配線、傾き
これらは、恥部シリーズをお読みいただければ分かりますが、
配線が間違っていたり、器具が斜めっていたりしました。
結論から申しまして、直ってないですw
とういうか、
直してもらったんですが、また間違った配線を見つけてしまったり、何回も言ったのに、結局器具が斜めについていたりして、もう言うのが面倒になりました、、、。
配線間違いはもう一度直してもらいますが、器具の傾きは自分で直します。👿
つっぎ
5、ガルバ補修
これも直ってないですわw
いつくるんだろう。
工務店からは予定が立ったら連絡しますと言われてるんですが、忘れちゃったのかなw
あーもうめんどくせぇ。
とは言え泣き寝入りは嫌なのでゴリゴリ念押して行きますよー!
以上です!
工事中から施主工事をして、途中経過を見ているだけに、気になる事が多過ぎますね。
なんとか工務店とは良い関係を築いていきたいのですが、、、。
ではまた!